【CONCERT PLAYBACK】第487回定期公演を振り返る
井上道義(指揮・OEK桂冠指揮者)
- TEXT / CADENZA編集部
2024年11月9日行われた、オーケストラ・アンサンブル金沢第487回定期公演。12月に引退した井上道義 (OEK桂冠指揮者)とのラスト公演を振り返り、当日の演奏の様子はもちろんのこと、井上マエストロをはじめ、OEKの楽団員である江原千絵(第2ヴァイオリン首席奏者)、ダニエリス・ルビナス(首席コントラバス奏者)、遠藤文江(クラリネット奏者)にお話を伺っています。
「OEKでしかできない」尖ったプログラムはもちろん、長年音楽監督としてOEKを率いてきた井上マエストロとの関係性も垣間見える動画となりました。ぜひご覧ください。
11/9
[土]
14:00開演開演(13:00開場)
コンサートホール
第487回定期公演マイスター・シリーズ
〇井上道義(OEK桂冠指揮者)
〇ナデージダ・パヴロヴァ(ソプラノ)
〇アレクセイ・ティホミーロフ(バス)
西村朗 鳥のヘテロフォニー(1993年度OEK委嘱作品)
ショスタコーヴィチ 交響曲 第14番 作品135
【全席指定】 SS席 ¥7,000/S席 ¥6,000
A席 ¥5,000/ビスタ席 ¥3,000
スターライト席 ¥1,500/車椅子席 ¥6,000
A席 ¥5,000/ビスタ席 ¥3,000
スターライト席 ¥1,500/車椅子席 ¥6,000